日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »
らんぶーたん。
テングザルの保護区。 ここも餌付けされてるので半野生。
全然人を怖がらず、すぐ側を平気で歩いていく。
雄1頭と何頭かの雌のグループ(赤ちゃんを抱いてる雌もいた)と、独身の雄ばかりの2つのグループが来た。
餌場に来る時は迫力がある。
遠くの方からバッサバッサと木から木へ飛び移る音が聞こえてきて、目の前で大ジャンプ。
食事が一段落すると、独身の雄が1頭、私の足下を大きな音を立てながら走り抜けた。
一瞬緊張したけど群れが騒ぐことはなかった。
もうすぐ世代交代だそうだ。
リバークルーズで見たテングザルより、体格が良かった。
小鳥のさえずりで目覚め、朝露をめいっぱい含んだ森の中を爽やかな空気に包まれ散策。
一足お先にコーヒーを啜りながら、優雅に皆さんにご挨拶。
なーんてことは出来ず、、、
昨夜のナイトウォークに不参加の私たち(睡眠時間はたっぷり)に、珍しい昆虫を見せて頂いた。
沖縄の海ぶどうのような姿のハナカマキリ。(たぶん)
画像にはないが、大きな大きなダンゴムシ。 大きすぎて逆に愛着を感じる。
枯れ木に擬態してる なんとかカマキリ。
ちょっと虫が可愛いと思った。
雨上がりだったし私は虫が苦手なので、昆虫祭りだというので辞退したのだ。
ガイドさんと行かないと、ここは象の通り道にもなってるので危険だそう。
そこはちょっと興味をそそられたのだが。。。
ヒゲイノシシに見送られ、リバークルーズにむかう。
朝早く飛行機に乗り、1時間ほどでサンダカンに到着。
自然を堪能するにはココのようだ。
この日は3頭しか来なかったが、どの子も小さかった。
まだ子供なのだろうか。
すぐ手の届きそうな所に居る。
あちらもこちらを観察してるようだ。
残念ながら、オランウータンの特別トレーニング室には入れなかった。
オランウータンと握手したかった~
漁港の肉子ちゃん / 西加奈子
みんな、それぞれで生きている。それでいい。圧倒的な肯定を綴る、西加奈子の柔らかで強靱な最新長編。
生き物たちへのラブレター 生物多様性の星に生まれて / 滝川クリステル
滝川クリステル初の写真集&対談集
キャスター滝川クリステルさんは、「地球生き物応援団」の一員として名古屋で開催される生物多様性条約第10回締結国会議(COP10)の広報役も務める。かつてブラジルで開かれた地球サミットで、わずか12歳のセヴァン・スズキさんが「直しかたがわからないものを壊し続けるのをどうかやめてください」と訴えたことに感銘を受け、環境問題に強い関心をもったからだ。そんな彼女が、生物多様性の理解を広めるため、初出版として、自ら熱帯雨林と識者を取材してつづる写真集+対談集。ボルネオの熱帯雨林で撮り下ろされた写真の数々は、絶滅の危機に瀕した生き物たちと、人々の必死の保護活動、そしてひとりのジャーナリストの温かいまなざしを記録する。また「奇跡のリンゴ」の木村秋則氏、さかなクン、生物多様性条約事務局長アフメド・ジョグラフ氏らとの対談では、生物多様性とはなにかが、わかりやすく解き明かされる。
編集担当者からのおすすめ情報
ニュース番組では決してみられない素顔の滝川クリステルの姿が見られます!
滝川 クリステル
9割がバイトでも最高のスタッフに育つ ディズニーの教え方 / 福島 文二郎
内容紹介
人は経験で変わる!育つ! ディズニーが築き上げた「人を育てる」メソッド
東京ディズニーランドのスタッフは9割がアルバイト。
しかし、アルバイトでも最高のサービスを提供し、顧客満足度(CS)を高め、
不況に負けないブランド価値を作り上げています。
それを支えるのがディズニー独自の徹底した人材教育です。
どんな人でも最高の人材に変える「しくみ」と「しかけ」とは?
ディズニーランドで多くの人材教育プログラムを手掛けた筆者がそのノウハウを紹介します。
部下、後輩、新入社員、正社員、派遣社員etc…
相手がどんな立場でも使えるコツとポイントを解説しながら、一般の会社でも活用できる「人を育てる」法則に迫ります。
チーム全員がリーダーになるように「人を育てる」法則。部下、後輩、新入社員、正社員、派遣社員etc.相手がどんな立場でも使える人材教育メソッド。
最近のコメント