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2012年9月20日 (木)

ボルネオ 3日目

4_4
自然の朝は早いのだ。

小鳥のさえずりで目覚め、朝露をめいっぱい含んだ森の中を爽やかな空気に包まれ散策。

一足お先にコーヒーを啜りながら、優雅に皆さんにご挨拶。

なーんてことは出来ず、、、

昨夜のナイトウォークに不参加の私たち(睡眠時間はたっぷり)に、珍しい昆虫を見せて頂いた。

沖縄の海ぶどうのような姿のハナカマキリ。(たぶん

画像にはないが、大きな大きなダンゴムシ。 大きすぎて逆に愛着を感じる。

枯れ木に擬態してる なんとかカマキリ。

ちょっと虫が可愛いと思った。


   

雨上がりだったし私は虫が苦手なので、昆虫祭りだというので辞退したのだ。

ガイドさんと行かないと、ここは象の通り道にもなってるので危険だそう。

そこはちょっと興味をそそられたのだが。。。

 

ヒゲイノシシに見送られ、リバークルーズにむかう。

Imgp8533

 

ただただ遊びに来た訳ではないのだ。

私達には、大事な使命がある。

そう!

環境問題をこの目で確かめるということ。

昨日までも、環境破壊による影響があるところを見学してますがね

Photo

開発されたアブラヤシプランテーション(農園)のために森が分断され、野生動物の棲家や家族が奪われている。

「緑の回廊」プロジェクトとは、川沿いにある保護区、保存林の間にある土地を確保し、野生動物が自由に移動できるようにするためのものだそうだ。

いろんな企業が土地を買い取り、『○○の森』と名付けられた区間があった。

主流から細い川へ進むと、オランウータンの移動・交流を可能にするため、両岸の保護林を結ぶ吊り橋があった。

  
同じ水嫌いな仲間として、渡るにはちょっと勇気がいりそう。

 

マレーオオトカゲが木の上で気持ちよさそうに日光浴。

この川には、私たちが乗せてもらったボートぐらいの大きさのイリエワニもいるそうだ。

ヒーッ 退散。

 

    
    

今度は空から。

Photo_2

違いが分かるだろうか。

川沿いの森は色んな形の木があるのに対し、プランテーション(農園)は同じ木 アブラヤシ ばかり。

それがどこまでも続く。

開発中らしく丸ハゲの所もあった。

アブラヤシは同じ緑でも、限られた種類の生物しか生活できないそうだ。

農園を荒らすため殺される動物もいる。

でも、

農園で儲け、より豊かで便利な生活を望むことを許さざるを得ない。

だって、私達、先進国の民はそうしてきたのだから。

しかし、地球上の全員が同じ先進国の生活レベルで過ごすには地球がもたないらしいが。

川の民は農園から出る薬品で漁に影響が出て収益が減っているそうだ。

そこで、ジャングルクルーズなるリゾートで収入を得るようにしてるそうだ。

 

お昼は、川の民の家で頂く。

7
20人ぐらいが入っても余裕。 どこの家もとても広いリビングがあるようで

柱なしで広いひとつの空間が取れるのは、真っ直ぐで長い木があるからだそうだ。

自分達で家も作ってしまうらしい。

  
ここでもトイレを使わせて頂いた。

ザ マレーシア トイレ。

前日のお昼のトイレは洋式で水洗だが、チョー汚い。

こちらは、綺麗で明るくて、すごく広い。 この広さはなぜ?

和式でバケツに汲んであるお水を柄杓で流すタイプ。 もちろん紙はない。

 

マレーシアのトイレは、汚いのも綺麗のも、洋式も和式もいろいろあるが

高級ホテルにも田舎のレストランでも ホース はだいたいある。 紙がなくともホースはある。

最初、そのホースで便器の中を流すのかと思ったが違った。

ウォシュレットだそうだが? どうやって使うんだろう???

 

次は対する、農園と工場の見学。

大きくて立派な工場。

丁寧な説明を聞き、熱心さが伝わってくる。

悪い人たちではない。

Photo働いている人も、地元のサバの人しか雇わないそうだ。

工場も地元から出るつもりもない。と。

地産地消でしょうか。

油を搾取した後にでる、殻も燃料とし発電してるそうだ。

村一帯の電力が賄えるそう。

なんかとてもいい会社だと思った。

アブラヤシを作ることが悪い訳ではなく、無秩序、共存のなさが問題なのだろう。

木の成長には何年もかかり、すぐには育たないんだから。
   

なんだか爽やかな青年に会ったような清々しい気分で、今夜の宿へ向かう。

 
ここら辺の家は靴を脱いで上がるようだ。

不思議なのだが、宿ではフロント兼レストランのテラスは靴を脱ぐ。

部屋に向かう通路ではまた靴を履く。 

入って右は土足禁止。 左は靴を履く。

仕切りも框もなくフラットなんだ。 一見分からない。

で、部屋の中は靴を脱ぐ。

まるで旗振りゲームのよう。 はいっ、靴はいて~、 はい、靴脱いで。

 

   
なぜか宿に入るころはいつも雨。

一見、昨日の宿よりオシャレに見える。

が、周りはアブラヤシばかりだ。

前日と打って変わり 虫が多い。

蚊取線香もがんがん焚いてくれてる。

でも男性は特に被害にあう。

先生曰く、化粧品は虫も嫌う薬品 なんだそうだ。

生態系って有難いんだなぁ~

  
      
虫と格闘した後は、水との闘いがまっていた。

相方がシャワーの終わりごろから水が出なくなった!!!

ゲーーーーーーーーーー

噂には聞いてたけど・・・・

今日、めっちゃ汗かいたのにィ。

何がなんでも浴びてやるっ

蛇口をひねりまくり、ガチャガチャがちゃがちゃでやっとチョロチョロ。

全然浴びた気ィせーーへーーーんっ

石鹸なんか付けようもんなら絶対流しきれない。

水がかかった程度。

しかも サブッ

もう 不貞寝ぢゃ。
   

 

翌朝、添乗員さんに聞くと修理すれば直るもんだったようだ。

あー 予備知識が仇となったパターン。。。

他のツアー参加者に聞くと、ここではなく、前のロッジで経験したと。

どこの宿でもあり得ることなんだね・・・。

恐ろしや サンダカン。

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