カレンダー

読書メーター

  • あきこの最近読んだ本
2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

クリック募金

  • クリックで救える命がある。
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

« ボクの日課 | トップページ | 買っちゃった »

2012年9月11日 (火)

生き物たちへのラブレター 生物多様性の星に生まれて

517jeekybhl__sl500_aa300_

生き物たちへのラブレター 生物多様性の星に生まれて / 滝川クリステル

内容説明

滝川クリステル初の写真集&対談集

キャスター滝川クリステルさんは、「地球生き物応援団」の一員として名古屋で開催される生物多様性条約第10回締結国会議(COP10)の広報役も務める。かつてブラジルで開かれた地球サミットで、わずか12歳のセヴァン・スズキさんが「直しかたがわからないものを壊し続けるのをどうかやめてください」と訴えたことに感銘を受け、環境問題に強い関心をもったからだ。そんな彼女が、生物多様性の理解を広めるため、初出版として、自ら熱帯雨林と識者を取材してつづる写真集+対談集。ボルネオの熱帯雨林で撮り下ろされた写真の数々は、絶滅の危機に瀕した生き物たちと、人々の必死の保護活動、そしてひとりのジャーナリストの温かいまなざしを記録する。また「奇跡のリンゴ」の木村秋則氏、さかなクン、生物多様性条約事務局長アフメド・ジョグラフ氏らとの対談では、生物多様性とはなにかが、わかりやすく解き明かされる。

編集担当者からのおすすめ情報
ニュース番組では決してみられない素顔の滝川クリステルの姿が見られます!

滝川 クリステル

写真集だったのか。

対談が興味深かった。

「無農薬のリンゴ」 木村秋則さんとの対談が一番心に響いた。

10年近く収穫も得られず、苦労なさったそうだ。

リンゴの木に「実をつけなくてもいいから枯れないで」とお願いしてる姿は切実な願いだったのだろう。

自然のしくみを観察し、研究して見付けた方法。

自然のまま。

農薬を使わない。虫が虫を退治する。

雑草を生やしておくことで水不足を防げる。 りんごの実が小さくなることはないそうだ。

小学生の理科の時間にならった、まさに 生態系を崩さない だ。

必要のないものなんて無い。

ナウシカが地下で作った世界を思い起こす。

トウモロコシを栽培してた頃、狸に荒らされたそうだ。

捕まえてみると子狸だったそうで、母親が守りに来たそうだ。

それを見て親子を逃がしてあげ、

売り物にならないトウモロコシを狸の道においてあげるようにした。

それ以来被害が一切なくなったそうだ。

人間以外の動物は必要以上に採らない。

動物の生活圏を侵食しておいて、害獣だと殺すのはどうなのか。

害獣はどっちだ。

欲張りにならず、共存して行かなきゃ。

もう一人、アフメッド・ジョグラフ 国連・生物多様性条約(CBD)事務局長 のお話。

中国人が日本人のように国民全員が車を持つ生活を望んでも、現実的には不可能。

地球が耐えられないそうだ。

地球上の70億人がアメリカと同じ生活水準を保とうとすると、地球は9つ必要。

ヨーロッパ並みだと3つ。

ということは、全世界の人が同じような豊か(豊か?便利さ?)な暮らしは出来ないということになる。

かといって、先進国の便利さ、利益のため、発展途上国の国を脅かすこともいいわけがない。

言うのは簡単。

誰もが生活のレベルを上げるのはすぐ出来ても、なかなか下げれない。

 

なにかしなきゃと思うのだが

何が出来るのか、何をすればいいのか分からない。

« ボクの日課 | トップページ | 買っちゃった »

読書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ボクの日課 | トップページ | 買っちゃった »