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2013年4月25日 (木)

四○一二号室

四〇一二号室

四〇一二号室 / 真梨 幸子

内容紹介

       『殺人鬼フジコの衝動』で大ヒット! 最後の一行まで楽しめる幕の内ミステリー。
ここは最上階。光浴び、人の眼に曝され、やがて突き落とされる部屋。

「この部屋は本当におすすめですよ。なにしろ、最上階の40階。ここから眺めると、そう。神の視点になった気分を味わうことができるでしょう。ご存知ですか? 人は高いところに常時いると、それだけで自信を得ることができるのだそう……。そうですか、お気に召しましたか。その前に、
お話しておかなければならないことがございます……。心理的かし物件、というのはご存知ですか?」

三芳珠美は人気の女性作家。20代でデビューしてから飛ぶ取りを落とす勢いで売れまくっている。珠美が今もっとも興味があるのは、かつて「裏町」と呼ばれていた、所沢の花街。一軒の古本屋の老婆と話すうちに、所沢という場所に隠された暗い過去に触れ、それを小説に書くことを考える。
一方、根岸桜子は、珠美と同時期にデビューした売れない三十代の小説家。編集者にも、勤め先の人間にも誰にも小説家扱いされず、ぱっとしない毎日を送っている。いつか、自分も売れっ子作家に、そして珠美を超えてやりたい……と思っていたある日、「それ」は起こった。
所沢で大停電。そして珠美が事故に――
数日後。病院の白いベットに横たわる一人の女。意識はあるのに、なぜか身体が動かない。そして、誰も意識があることに気づいてくれない。
ここは何処、わたしは誰。そして私をこんな身体にした「犯人」は一体誰――。
四〇一二号室を巡る、妬みと恨みがひとつに繋がるとき、衝撃の過去と「犯人」が明らかに。            

内容(「BOOK」データベースより)

タワーマンションの最上階、四〇一二号室に暮らす人気作家、三芳珠美は、人生の絶頂にいながら満たされずにいた。ある日、古本屋の老婆に「あなたに」と古い写真を見せられるが、そこには見知らぬ赤ん坊の姿が写っていて…。一方、根岸桜子は同時期にデビューした珠美の成功を安マンションで妬ましく思う日々。そして、1999年11月22日、大停電の日。珠美がマンションから転落。その日から女たちの運命が逆転した―のは悲劇の始まりに過ぎなかった。“人間は、あっという間に地獄の底に転落するのよ”四〇一二号室からはじまる“不幸”の連鎖。著者が仕掛けた夥しい数の罠。『殺人鬼フジコの衝動』の著者、最恐イヤミス。

あんまり好きな展開じゃなかった。 結局、誰がどうなのか、なぜなのかが分からないまま。 「性悪説」と、「阿部定」が繰り返されただけか。

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